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１、フラワーエッセンスを開発したのは、お医者さんです。
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1936年に英国の医師で、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士によって開発されました。

バッチ博士は、患者さんの訴えに耳を傾けているうちに、
従来の診断法・治療法だけでは不充分ではないかと考えるようになり、
独自のシステムを開発しようと決意。
様々な試行錯誤の末に出来上がりました。

バッチ博士は、花に手をかざしてエネルギーを感じた花をフラワーエッセンスにして治療に用いていました。

植物やお花の力で、人間の心を整えていく「花療法」

20年以上にわたる治療経験と、研究の結果たどり着いたのが、
人間の持つ感情や性格のパターンを38種類に分類し、
それぞれの感情を癒す38種類のお花を次々に発見していきました。

バッチ博士曰く･･･
「心に心配や不安・トラウマなどが無く、感情のバランスがとれて
いれば、 病気になる事もなく 身体の健康にも繋がり、幸せな人生が送れる」


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２、フラワーエッセンスは、医療品ではありません。
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医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。

お花の持つエネルギーが、人々の感情に働きかけ、心のバランスを取ると考えられています。


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３、フラワーエッセンスの一般的な使い方は？
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「舌下に垂らす。」

フラワーエッセンスは、スポイト瓶に入っています。
そのスポイトの先から、スポイトの先が舌や皮膚に触れないように舌下に数滴たらします。



★ご注意ください！
クリスタルブーケのフラワーエッセンスは、全く違う使い方をしています。
下記をご覧ください。↓↓↓

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１、使い方
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「透明なキャップを外して寝室に置きます」

・寝室の中であれば、タンスの中・棚や机の上などに起きます。
・こだわっている方角はありません。
・見えないところに置いても効果はあります。
・カテゴリーは「雑貨」です。
・飲用は禁止です。


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２、なぜ寝室に置くのか？
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実は、私の中で次のような疑問がくすぶっていました！

〇 私は医者ではないので、舌下に垂らすのはダメじゃないのか？
〇 舌下に垂らすと、唾液などと混ざり、エネルギーが変わってしまうのではないか？


ちょっと悶々としていました。

そんな時、すでに自分のクライアントさんにクリスタルブーケのフラワーエッセンスを
提供していたメンターが「それ、寝室に置くの」と、あっさり・・・

それを聞いて、私は納得したのです。
フラワーエッセンスを使う方法として最適な方法だと確信しました。
疑問がクリアされた瞬間でした。

その後、潜在意識のことを学ぶことがあり、潜在意識をきれいにして幸せにする最も効果的な方法でもあると感じています。


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３、エネルギーの有効期限
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「１ヶ月間」

・エネルギーは、主に、ゴムのところから蒸発すると考えています。
・花療法では、瞑想に使ったり、急速にエネルギーを使うことを考慮し、20日間で新しいものに切り替えています。


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４，ショップ販売はしません。
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以前、ショップやペンションなどに展示、販売していました。
ですが、置いて置くと、エネルギーが無くなっていたことに気づきました。

そのため、すべて引き上げました。
そのことがあってからは、ショップ展開はしていません。


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５，フラワーエッセンスでどうなるのか？
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フラワーエッセンスは、自然界の幸せなエネルギー。

そのエネルギーが人間に引っ付いているネガティブなエネルギーを取り除く働きをします。
過去が幸せになり、潜在意識が幸せになります。

潜在意識が幸せになると、愛や可能性が目覚めます。
自然に習慣・思考・言葉が変わってきます。
自然にいい感じの言葉が出てくるようになっていきます。

潜在意識が幸せって、潜在意識を愛せるようになり･･･

潜在意識を愛せるって、
自分を愛せるってことで、幸せな魂って事なのです。

幸せな魂ってことは･･･
人生が充実し、幸せってことです。

人間は、思っている以上に複雑です。

フラワーエッセンスだけでは、物足りないと感じていた時、過去にきのこでフラワーエッセンスを作ったことを思い出しました。

25年くらい前のことです。
当時は、自然の花がいっぱい咲いている場所に出かけて行って、フラワーエッセンスを作っていました。

山中湖近くのペンションに泊まり込み、作っていた時、オーナーさんから「きのこで作ってよ」と言われまして・・・
斬新なアイデアに迷いました。

メンターに話すと「作ってあげたら？」とのことでした。

富士山5合目の、自然のきのこが生えている場所に連れて行ってもらい、採取。
フラワーエッセンスにしたのでした。

オーナーさんは、胃がんの手術後でした。
独特な感性をお持ちの方でしたので、何やら感じたのかもしれません。


そのことを思い出したのです。
そして、目の前にシイタケがあり、手をかざしてみたら、エネルギーを感じる。

体に良いものなのだが、花とは違う何かがあるのかも知れない。

それなら、エネルギーの高そうな感じのきのこで作ってみようと思い立ち、作ってみたのです。

きのこを取り寄せると、そのきのこ特有の成分が書かれてありました。
ですので、安心して作ることができました。

作ったものを、使ってみるといい感じなのです。特に胸腺のところに働きかけてくれた時には、驚きました。何しろ、免疫力のシステムの重要な役割を担っているところだったのですから･･･

きのこのエッセンスは、人間が幸せになるためには必要だった。
そんな思いを強くするのでした。

ノイズキャンセリングの仕組みとは?

その名の通り、周囲の騒音や雑音をキャンセルする（打ち消す）技術です。


「雑音を気にせずにきれいな音楽を聴きたい！」
そんな時のために作られた「ノイズキャンセリングヘッドホーン・イヤホン」が有名です。


この場合は、騒音の逆位相の音をスピーカーから出して、騒音や雑音を打ち消しています。


人間とお花の関係は、このノイズキャンセリングの仕組みと同じと考えます。
雑音に対して逆波形の音をぶつけて、雑音をゼロにしたように、
酸素が必要な人間のエネルギーに対して、
二酸化酸素が必要な植物やお花のフラワーエッセンスをぶつける。

人間のネガティブなノイズにそのノイズを打ち消してくれる逆波形の
お花のフラワーエッセンスを置いたら、ノイズが消えていく仕組み！

人は、ネガティブなノイズが消えていくと、幸せに輝いていきます！

● 生きていると、いつの間にかネガティブなノイズがついてしまい、輝きが鈍ります。それでは、本来の自分で生きているとは言えないように思います。そのネガティブなノイズを取り除き、魂が輝きを取り戻し、気持ちよく生きていくためにフラワーエッセンスを作り、使っています。

● セッションでネガティブが消えたからと言って、すぐポジティブな自分に切り替われるわけではなく、脱力感に襲われたり、やるせない思いに襲われたり、思考や感情が小休止することが多々あります。

● また、セッションでネガティブが無くなると、エネルギーの空白ができたり、残像が残ったりします。そのままにしておくと、元に戻ってしまいます。

● さらに、その空白や小休止の時に、人がエネルギーを送ったり、人のエネルギーで補ってしまうと、自ら輝きだそうとすることの邪魔をしてしまいます。

● セッション後に、良いほうへ切り替わっていただくために、意識が眠っている間の睡眠時に、情報を整理していただき、ご自身の輝きを目覚めさせていただくように、フラワーエッセンスのボトルを寝室に置いています。

● また、ご夫婦のどちらかが良くなったとしても、人は、ネガティブの強いほうへ引っ張られ、元に戻ります。

● ですので、ご夫婦ともに輝いて幸せになっていただくために、ご夫婦二人分のフラワーエッセンスをお使いいただいています。

● 男性は、自分の能力で出世したり、高みを目指そうと考えている方が多いです。そのため、フラワーエッセンスなどを使ったりしてご自分が変わるなんて思っていません。クリスタルブーケのフラワーエッセンスは見えないところにおいても効果があります。

● 現在、クライアントさんの9割の妻さんがご主人に内緒でフラワーエッセンスを使ってくださっています。

● セッションを受けて幸せになった妻さんが、いい感じにご主人を輝くほうへ導いていただくと、ご主人の自己肯定感が上がり、承認欲求なども上がり、幸せな社会貢献ができていくのですから、問題はないと考えています。